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「VIPO(映像産業振興機構)からのお知らせ」
2022/10/14
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11/22(火)テレビドラマ制作セミナー 『あのときキスしておけば』『星降る夜に』(23年1月)でタッグ! 24年大河ドラマ『光る君へ』の脚本家・大石静氏と『おっさんずラブ』プロデューサー・貴島彩理氏
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VIPO(ヴィーポ)は、2022年11月22日(火)に、「テレビドラマ制作セミナー~日本発オリジナルドラマの真髄~」を、(一社)日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアムとの共催、(一社)日本放送作家協会の後援にてオンラインライブで開催いたします。
今回の講師は、『あのときキスしておけば』『星降る夜に』(23年1月)でタッグを組み、多くの名作・話題作を世に送り出している脚本家・大石静氏と社会現象を巻き起こした『おっさんずラブ』をプロデュースし、いま大注目の気鋭のドラマプロデューサーの貴島彩理氏。おふたりのドラマづくりについて、また、この先どんなドラマをつくっていくのかをお伺いします。モデレーターは、放送作家のさらだたまこ氏が務めます。
本セミナーのアーカイブ配信はございません。この機会をお見逃しなく、ぜひご参加ください!
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~日本発オリジナルドラマの真髄~主なプログラム内容
・ラブコメ・オリジナルドラマ『あのときキスしておけば』はいかに生まれたか? ・脚本家とプロデューサーの関係 ・韓国のドラマ制作と日本のテレビドラマがあゆむべく道 ・海外(特にアジア)での展開、最新の取り組み ・日本のテレビドラマづくりの展望 ・脚本を書くということ ・質疑応答 ※プログラム内容は変更する可能性があります
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脚本家・大石 静氏 | 株式会社テレビ朝日 コンテンツ編成局 ストーリー制作部 貴島彩理氏 | 放送作家・さらだたまこ氏 |
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開催日時 2022年11月22日(火)16:00~18:00
視聴方法 Zoomでのライブ開催。お申込み後にメールにてご参加のURLをお知らせいたします。 ※アーカイブ配信はございません
受講対象者 将来のテレビ・映画など映像産業を担うスタッフ・プロデューサー
参加費 VIPO会員:2,500円/ 一般:3,500円/ 学生:1,500円(全て税込価格) ※VIPO会員はこちらからお確かめください。
定 員 70名(事前申込制/先着順)
申込締切 2022年11月15 日(火)正午
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脚本家・大石 静氏 Shizuka OISHI
東京生まれ。1986年にテレビドラマの脚本家としてデビューして以来、オリジナル作品を中心に多数のテレビドラマの脚本を執筆。97年にNHK朝の連続TV小説『ふたりっ子』(NHK)では第15回向田邦子賞と第5回橋田賞、2011年に『セカンドバージン』(NHK)では東京ドラマアウォード脚本賞、21年にNHK放送文化賞を受賞、さらに同年に旭日小綬章を綬章。これまでの執筆作に大河ドラマ『功名が辻』(NHK)、『家売るオンナ』『知らなくていいコト』(日本テレビ)、『長男の嫁』『大恋愛~僕を忘れる君と~』(TBS)、『アフリカの夜』『愛と青春の宝塚』(フジテレビ)、『あのときキスしておけば』『和田家の男たち』(テレビ朝日)など。23年には『星降る夜に』(テレビ朝日)、『離婚しようよ』(NETFLIX/宮藤官九郎氏との共同脚本)がオンエア予定、また24年の大河ドラマ『光る君へ』の脚本を担当。
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株式会社テレビ朝日 ドラマプロデューサー 貴島彩理氏 Sari KIJIMA
慶應義塾大学法学部法律学科出身。2012年、テレビ朝日入社。 バラエティ番組のAD・ディレクターを経て、2016年にドラマ制作部へ異動。 『おっさんずラブ』シリーズの他、『にじいろカルテ』『あのときキスしておけば』『オトナ高校』『女子高生の無駄づかい』『監察の一条さん』『私のおじさん~WATAOJI~』『鹿楓堂よついろ日和』『ハゲしわしわときどき恋』など数々のドラマを手がける。2019年には「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」ブレイクドラマ制作賞や、「エランドール賞」プロデューサー奨励賞を受賞。 2023年1月からは火曜9時ドラマ『星降る夜に』が放送スタート予定。
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脚本家・さらだたまこ氏 Tamako SARADA
放送作家、劇作家、エッセイスト、ラジオパーソナリティー。 東京生まれ。慶應大学経済学部卒業。大学在学中に、NHKでラジオパーソナリティーデビュー、ニッポン放送に脚本が採用され作家デビューを果たす。卒業後は、テレビ・ラジオの番組企画・構成、劇作家、パーソナリティーとして活動するかたわら、女性のライフスタイルや食文化をテーマとした書籍を多数著す。主な著書に『パラサイト・シングル』(WAVE出版)、『父と娘のパラサイト・シングル』(三浦朱門氏との共著:KKベスト新書)、『ブルゴーニュの小さな町で』(大和書房)、『とびきり愉快なワインの話』(学陽書房)、『不倫の作法』(牧野出版)、最新刊は『親も自分もすり減らない!? シングル介護術』(WAVE出版)など。1994年から、社団法人日本放送作家協会理事、2012年~2022年春まで理事長。2015年春に開講した作家養成スクール『市川森一・藤本義一記念 東京作家大学』の学長も兼務。日本脚本家連盟員、日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム監事、放送批評懇談会会員、日本ペンクラブ会員。
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【お問い合わせ先】 特定非営利活動法人 映像産業振興機構(VIPO) セミナー担当:木元 E-mail:seminar@vipo.or.jp ※お問い合わせの際は、件名に「テレビドラマ」とご明記ください。
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